
2018年07月26日
東京オリンピック

今までもそこそこ話題は露出していたが2年前となって急に多くの話題が出始めてきた。
まずは各競技のおおよその日程が確定。
それに合わせてその競技を見るための入場料も下限上限も合わせて発表された。
こうなるとあとはどの競技を見ようか、と日程と財布の中身の相談となってくる。
ゆっくり競技を見ようと思うのであればいうまでもなくテレビ桟敷が特等席である。
実況中継のアナウンサーと解説者が丁寧に説明してくれて、リプレイで何度でもいい場面は繰り返し見ることができる。
当然冷房が効いた部屋で売店に並ばずともガリガリ君でもスーパーカップでもゆっくり食べながらの観戦が出来る。
今年と同等の暑さになれば熱中症の危険も大いにある東京だが、そのリスクもテレビの前なら回避できる。
でも今回の東京オリンピックのライブの現場を逃したら次回日本で開かれるオリンピックは多分生きているうちに見ることはできない。
いや多分ではなく絶対に見ることはできない。
やはり金額が高くても日程が厳しくても暑くても席が悪くよく見えなくても、チケット買って会場に行くしかない!かな?
どうしようかな。
Posted by 洋服番長3 at 06:20│Comments(0)