
2018年07月19日
プロ

スリーオンスリー、改めスリーバイスリーと呼ばれるようになった片側のバスケットのゴールを使っただけの3人対3人のバスケットボールのチーム。
大きく話題になっている、なんてことはなくSNSに上がってくるそのチーム関係者の宣伝モードの投稿で初めて知ったようなレベルである。
それでもプロ、と言い切ってしまえばプロということなのだろうか?
今ちょうど開催中の高校野球の方が確実に観客は多く集まるだろうし、実際入場料無しで観戦することができるようである。
競技のレベルがどの程度なのか知る由もないが、何を持ってしてプロ、というのかと考えてしまう。
が、それでもプロチームとしてやっていこうというのはある意味うらやましい。
選手はもちろん関係者は金の問題さえなければ楽しいに違いない。
今からでもできることならプロスポーツチームのオーナーになりたいものだ、と本気で思う。
どうせなるならプロ野球の球団のオーナーになりたいと思うのはどこぞやの通販会社の会社の社長と同じ考えである。
自分がオーナーになったあかつきには悪名高きニューヨークヤンキースのオーナーのスタインブレイナーと同じ、いやそれ以上に現場に口を出すようなオーナーになりたいと思う。
なんなら選手を集めチームを編成し監督になってベンチに入って式までする。
オーナー兼GM兼監督、そんな人にワタシハナリタイ。
Posted by 洋服番長3 at 06:09│Comments(0)