
2018年05月13日
マヨネーズ

そんな風な繋がりを持ちことで、知りたいと思わないその人のアップしてくる日常の記事でその人のことを知ることとなる。
言ってはなんだが、別に関心があるわけでもなく興味があるわけでもなかったその人が、「よろしくお願いします、フェイスブックで友達申請していいですか?」なんて言ってきたら、いやけっこうです、お断りします、なんて言えるものではない。
そんなことを言ってくるのがとびきり若くてピチピチのカワイイ女性だったりしたら、お!とは一瞬思うがたいがい何かそこには裏がある。
何か裏があるようなトラップでもいい、それでもそんな子とお友達になりたい!と強く思う人であればどんどん友達になればいいとは思う。
こっちはただでさえいい歳の初老の中年であったりすれば女性からお友達になりたいと思えば何かあるな、と経験則から感じないでもない。
が、もっとも女性からそんな風にリアルに声をかけられるなんてことは今も昔も、元々はないが、最近はネット上ではタマに画像からお色気が伝わるような女性からのお誘いはなくもないが、それは軽くスルーでも問題はない。
それ断りきレズ「お友達」なった人の日常の出来事の記事。
例のごとく、食事のネタでお刺身を食べていた。
お醤油が入った小皿にはコンモリと盛られたマヨネーズ。
その本人曰く、トロのようになり美味しいとのことで、マヨラーでなんでもマヨネーズを使うとのこと。
知らんわ、そんなこと。
Posted by 洋服番長3 at 06:27│Comments(0)