
2018年04月12日
中央フリーウェイ

普段は高速道路を走るといっても東名高速がほとんどで中央高速を走ると新鮮な感じがした。
今更ながらに「右手に競馬場〜左にはビール工場〜」のユーミンの中央フリーウェイのフレーズがで滴定しまうのは、年配であることを自ら証明しているもんである。
右手に見えるのは府中競馬場、左手のビール工場はサントリービールであることは普段から使っている人には今更だろうし、その都度その都度ユーミンが頭の中でリフレインしても困ってしまうだろう。
あの歌では夜のデートを歌っているわけで「この道は滑走路〜夜空へ続く〜」となるが、今更ながらにユーミンはうまいなと思ってしまう。
見た目は好みが当然あるが、あまりキレイではないユーミンだけどきっとモテた女性であることは歌詞から想像がつく。
そんなシュチュエーションでのデートを何度もしていたことが歌詞に反映してはずだと思うから。
あんな歌詞を想像だけで書いているのだとしたら、相当な才能かイメージを膨らませることが得意の夢見る少女ちゃんだったということになると思う。
なんてこと思っていたらユーミンの記事がネットに出ていた。
その記事の見出しが「今も13歳の自分がいる」と。
13歳!?
そりゃ早熟すぎない?
Posted by 洋服番長3 at 06:05│Comments(2)
この記事へのコメント
ユーミンの原点は13歳 ひこうき雲を作ったのは中学生だから13歳は原点なんですよ そして中央フリーウェイ あれは自宅が八王子だったから帰りはいつも中央高速を利用していたとのこと デートの歌詞だが実際は仕事帰り? そして歌詞のほとんどがファミレスあたりで女子達が話をしているのをそば耳立てて情報収集していたようです でもユーミンの歌詞は言葉のマジックですね
Posted by nagasaka
at 2018年04月12日 08:34

ngasakaさん
「ひこうき雲」作ったのは13歳?!
そりゃスゴいですね〜
ファミレスで情報収集情報収集してたというのならユーミンはモテる女ではなかったということ?かな。
だとしてもスゴいですわな。
「ひこうき雲」作ったのは13歳?!
そりゃスゴいですね〜
ファミレスで情報収集情報収集してたというのならユーミンはモテる女ではなかったということ?かな。
だとしてもスゴいですわな。
Posted by 洋服番長3
at 2018年04月12日 09:36
