
2018年03月14日
ボルダリング

2020年東京オリンピックで性意識種目になり一気にメジャーになった感がある。
タレント性のある若いイケメンや可愛い子が実力もあるようでもっと人気も出るんじゃないか、と感じる。
オリンピックで採用されるのは正式にはスポーツクライミングというくくりになるようで、その中にリード・ボルダリング・スピードと三つの種目があるということらしい。
その三つ、速さを競ったり、難易度の高い設定をクリアしたりとそれぞれあるようだが、すべてようは壁に人工の突起物をつけたアレを登るアレである。
動きやすいパンツにタンクトップで細マッチョな体型。
滑らないよにチョークの粉をつけながら手を真っ白にしながら壁に張り付いてよじ登る様はカッコいい。
あのカッコいいのを見てやりたくなる気持ちはわからないでもないが、やって見てもそのかっこよさには到底及ばない。
なんとか登ろうと壁に張り付いている姿はそのカッコいいのとはかけ離れていて鏡で見たらガマの油状態である。
が、それでもやって見たいのよくわかるけどやっぱりトレーニングしないとかっこよくならないわな。
Posted by 洋服番長3 at 06:22│Comments(0)