
2018年02月28日
マスク

そんな日本に来て驚くのがマスクをしている人の姿、だと聞いたことがある。
寒い時期はインフルエンザや風邪の予防だったり、花粉症なんかもあったりして一年中に近いくらいマスクをしている人が多い。
外国人もインフルエンザや風邪もあるしアレルギーもあるらしいがなぜかマスクはしないらしい。
すれば予防になるし風邪を移したりもしないのに風習の違いか、慣れの問題か?
顔おを半分くらい覆う大きなマスクやカラス天狗のような尖ったマスクなどいろいろなカタチにはすっかり見慣れていたが最近見かけるのが黒いマスク。
なんのことはないが白いマスクが黒くなっているだけのことだが、あの黒いマスクはギョッとする。
ギョッと驚くのと同時チョッと怖いな、という気がしてそんなマスクをしていると思わず見ないようにしてしまう。
そんなマスクをしているのはほとんどは若い子たちで、白いマスクつけるなら黒い方がシャレているでしょ?なんてくらいの感じでなんだろうと思う。
マスクそのものの機能は違わないのだから白でも黒でもいいだろう、となる。
子供ならキャラクターのようなもののマスクもしばらく前からあったりしたから、なんでもいいとも言える。
が、あの黒いマスクは見るだけでイヤだなと感じてしまうはおじさんだから?
Posted by 洋服番長3 at 06:05│Comments(0)