
2018年02月24日
美人

厳密にいうと今回はロシアではなくOARの女子フィギュアスケートのザギトワを見ればそんな声がおおいのもよくわかる。
なんでも太陽からの紫外線の影響が少ないがゆえに肌にメラニン色素が出来にくく、そのため肌が白く美しいとのこと。
それが本当の理由かどうかは知らないが確かに緯度の高い寒い国の女性はきれいな人が多い気はする。
好みもあるだろうからどういう女性が綺麗かそうでないかは一律には決められないが、化粧もあるが15歳であの見た目でのロシア人に日本人がなかなか勝負はできない。
もちろんフィギュアスケートという競技の中での出来の善し悪しで順番も決まるワケだかが、あのロシア人の容姿であれば仕方ないと思ってしまう。
ケニア人が出て来るマラソン大会とある意味同じではないか、とすら思ってしまう。
美しさのようなモノを競うような競技な故に見た目は外せない要素であるのは致し方ないことでもある。
もっともそれは競技の上での話で普段の生活においてはそれほどの見た目の美しさはさほどプラスには作用しないともいえる。
美人は3日で飽きる、そうでない逆は3日で慣れる、なんていうように綺麗でもそうでなくてもさほど関係ということである。
見た目は大切だけど、普通の生活においてはそれほど重要でもない?ってことかね。
Posted by 洋服番長3 at 05:58│Comments(0)