
2018年02月08日
延期

宮内庁としてなかなか難しい判断だったのだろうが、とりあえず再来年に延期。
来年は近代では初めての天皇陛下の生前退位と新天皇の即位もあるってことで一気にだいぶ先送り。
週刊誌で取り上げられてしまった小室さんのお宅のいろんな話が影響しているのはまちがいないだろう。
日本で一番お家柄がよく品もいいところの人と結婚するのだから、明るみに出た話をそのままに結婚までは難しいと宮内庁が躊躇したのは想像に難くない。
そこそこお金持ちのその辺のいい家とされるとこだった結婚直前に外野がギャーギャー言って破談になることだってあるくらいだから、まさにロイヤルウエディングとなれば世間の注目度も違う。
ここは一旦延期してほとぼりが冷めるのを待つのが得策と判断したのだろう。
今までの前例がないからこのまま破談もありえるか?などと言われているがさすがに宮内庁はそこまで踏み込めないだろうと思うがどうだろう。
ただ雅子妃にしてもそうだが今の時代病気にもなるし、男の子が生まれないなど一般人の家でもでも普通にあるようなことが皇族だってあるわけだ。
結婚しようと思ったら後から思わぬ話が出てくることくらい、そりゃあるだろう。
無理に取り繕うことなくあるがまま、本当の話をしてもいいのではないか。
それでも二人が結婚したいのならそれでいいだろうし、仮に辞めるにしても二人で決めればそれはそれで仕方がない。
なんてわけにはさすがにいかない?
Posted by 洋服番長3 at 06:11│Comments(0)