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2017年12月12日

神社

神社もともと兄妹で現宮司と前宮司。

その二人と前宮司の奥さんの三人が死亡するという凄惨な事件が起きた富岡八幡宮。

鶴岡八幡宮ならすぐわかるが富岡八幡宮はどこだろう、と思ってしまうが大きな神社である。

事件が起きた背景は色々あるだろうが、相当に神社とは儲かるのだろうか、と思われるような金額の話がニュースで出ている。

これほど大きな神社でなくとも日本のあらゆるところにある神社。

大きな神社では伊勢神宮だの明治神宮、熱田神宮明治神宮、熱田神宮、出雲大社や三嶋大社。

それに参拝するためだけに行くだけの価値のあるような立派な神社もある一方で、今にも朽ちてしまいそうな誰が管理しているかもわからなく、鳥居があることでようやくそれが神社とわかるようなところも多くある。

神社仏閣という言葉があるように日本では寺と神社は並び称する宗教の施設と言っていいのか?

たまに行く初詣のような時にお参りする段階で、改めて心の中で、あっここは神社だから二礼二拍手一礼だ、なんて思ったりすることもしばしばある。

葉透かしながら信心深くない故どちらがどちらでどうしたものか?なんて今でも混乱する時もある。

寺は住職が居てその息子がまた寺を継いでることも多いが神社の宮司はどうなっているのか?と疑問に思っていたがやはり宮司も世襲なのか。

でも宮司が常駐しないような小さな神社は、世襲も何もなく一体誰が管理してその土地が一体誰の物?なんて思う。

詳しい人教えて。





Posted by 洋服番長3 at 06:14│Comments(0)
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