
2017年10月19日
ウォッチ

黒い四角いカタマリにゴムの白や黒のベルトや中にはエルメスだろうベルトの人もいた。
なんでもないけど、お、シャレているな、ちょっとイイかもなんて思ってしまった。
今さら時計として時間を知りたくて腕時計をしているなんて人はほとんどいない時代。
ほとんどの人が携帯電話を持っていて、時計持たずにも時間はすぐわかる。
アップルウオッチにしてもウオッチと言っても時計というより次の新しいデバイスとしての何か、になりうる可能性を示したものであるのがカッコよく見えるということだ。
新しく出たモデルでいよいよその昔時計に向かって話しかけていたアニメの世界に近づいてきた感が増したようである。
そんな新しい時計がカッコいいとなると高級にふったブランド時計はどっちの方向に行くのか気になるところ。
既に時間を見るという価値観から離れている超高級ブランドの時計もスマートウォッチを出し始めているところもあるようだが高級と新しい価値観というデバイスをどんな形で融合させるか気になrところだ。
新しい価値観は高級なのか?
それとももっと違った方向が出てくるのか?
Posted by 洋服番長3 at 06:19│Comments(0)