
2017年09月30日
大学生

人や物、カネが集まり、それに伴うすべてのモノが集まるといスパイラル。
その一端を担っているのが大学生。
言わずもがな東京には多くの大学が集まっている。
東京大学や一橋大学、お茶の水大学やら東工大、そんな名だたる国立大学に慶応、早稲田、上智にICUあたりの立派な私立の大学くらいまでなら東京にあってもいいだろう、というよりやはり日本の首都東京にないわけにはいかない。
それ以外の大学になるとさほど東京になければいけない理由はないと思われる。
東京にある理由は大学側にあるわけでビッグシティトウキョウにあることでお客様である学生がたくさん集まることで多くのお金が集まり経営が安定するということだろう。
しばらく前の頃には都内の地価高騰を受け郊外に校舎の移転を進めていた大学も都心回帰を進め立地の良さで大学をアピールするワケのわからない状態であることは多くの人が知っていることである。
最も立地の良さで集まるような大学生は都内の多くの飲食店などのお店などの融通が効く貴重なアルバイトとして労働力になっているという事実もある。
ある程度の数のふらふらしたような大学生がいたほうがいいかもしれないが、それは大学の本質とは違うからやっぱり都心になくてもいかな?
でも若いころは東京に行きたい若い子も多いからね。
Posted by 洋服番長3 at 06:08│Comments(0)