
2017年08月22日
松山 長渕

遅れている飛行機の乗り合わせた松山千春がその場を和ませようと軽く歌ったそうだ。
そこに居合わせた人がSNSにでもあげればあっという間に世間で皆が知る話となる。
本物の歌手が生で近いところで歌ってくれたのなら、その場にいた人はよかっただろうと思う。
松山千春の声はの見た目とは違うような声であるのはいまさらいうまでもないから、遅れてイライラしている場も和んだだろうとは思う。
が、なぜ好きか嫌いかは別にして個人的な意見としてなぜ松山千春はあんな格好なんだろうと思う。
髪が薄くなってしまったというのもあるだろうけど、松山千春と知らなければあの手の見た目の人がいたら目をそらすだろう。
あんな感じの歌詞や歌を歌う人があの見た目で少しおかしくないか?といつも思うが、ファンの人にはそのギャップがいいのだろうか?
見た目と歌のギャップといえば同じような歌手の長渕剛もそう。
髪が長くいわゆるフォークシンガーであった長渕剛はもないものとなっているのか?
襟足が長くサイドを刈り上げた髪型、筋肉ムキムキでノースリーブを着ているような格好は合う時期からの長渕剛のお約束のスタイルか。
松山千春も長渕剛もそんな昔の格好は何十年も前の話。
何十年も経てば格好も変わるって?
Posted by 洋服番長3 at 05:53│Comments(0)