
2017年08月11日
サニブラウン

でも素人が思っている以上に当然速く、そしてイイ走りで世界陸上200メートルの決勝へ進出。
それもあのボルトを上回る史上最年少での決勝進出となったのは凄いの一言。
今大会の結果より今後により期待を感じさせるサニブラウンの躍進ぶりである。
でも、ケンブリッジ飛鳥なら飛鳥と名前に漢字が入っているだけ、見た目があーでも日本人は入ってるのね、とすぐわかる。
でもサニブラウンアブデルハキームだと全部カタカナの名前でそれでいてあのスタイリッシュな見た目となれば日本人?と一瞬思ってしまうのが本当のところ。
ちょうどサニブラウンやケンブリッジの二人は陸上での活躍で今注目されているがそれ以外にも最近は多くいる外国人とのハーフ、クォーターと言われるようなアスリートたち。
古くは陸上ハンマー投げの室伏広治、最近では野球はダルビッシュ、サッカーでは酒井高徳などは体格から日本人離れしているし、顔だってハーフの色男。
もともとアイヌ民族がいたとはいえtンいつ民族国家の日本。
右を見ても左を見ても髪は黒髪、肌の色は黄色の中肉中背のアジア人ばかりの日本。
少しその範疇から違っていたりするとまだまだ違和感を感じてしまうのは、ダメである証拠に違いない。
もっと色々な国と人と結婚するような人が増えて血が混じることでもっと凄いアスリートが増えるに違いない。
でも東京オリンピックには間に合わない?
Posted by 洋服番長3 at 06:21│Comments(0)