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2017年07月10日

IS

ISもうすっかり前の話、先日のサッカーワールドカップアジア予選、日本対イラクは1対1の引き分け。

なかなか中等の国は手強い。

最近は以前ほどではないが昔は中東のどこのチームとやっても勝てる気はしなかった。

浅黒い肌、堀の深い顔、その見た目だけでも全然かなわないじゃないか、と。

明らかにアジア人とは人種が違う中東とワールドカップの予選を行うのは明らかにヨーロッパ中心の考えであるのは間違いない。

日本のことをFar east、中東とはMiddle Eastで中東である。

どちらもヨーロッパから見て東側の国々ということである。

その中東の過激派のテロリストの集団と言っていいだろうIS「イスラム国」がそろそろ壊滅に近づいているということらしい。

イラク政府によれば「イスラム国」が支配してきた地域はほぼ政府軍が制圧したとのことらしく「偽りの国家は終わった」ということだ。

当初より「国」と自ら言いながら単に過激派組織としての活動でニュースで知ることはあちらこちらでテロがあったとかいう話ばかり。

で、その実態はほとんどよくわからないまま、今に至るという感じである。

もともと国として実態がない代わり過激派思想はそのまま各地に広がっているとすれば、まだまだテロのリスクは小さくなったとは東映思えない。

逆に追い詰められた少数のよりコアな思想を持ったメンバーがもっとテロを起こすのではないかという可能性が高まったという方が正しいのではないか?

日本ではISによるテロがないからピンとこないが、リスクという意味ではいつどこでも起こりうるのがテロだとしたら、まだまだ何が起きるかわからない?



Posted by 洋服番長3 at 06:07│Comments(0)
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