
2017年04月06日
プロスポーツ

しばらく前新聞かネットでそんな記事を読んだ。
今では何百億を稼ぐスポーツ選手は多い、アメリカの4大メジャースポーツの野球、バスケット、アメフト、アイスホッケーはもちろんサッカー、テニス、ゴルフ、ボクシング、他にもいくらでもあるだろうが上げたらきりがない。
そんな世界のレベルほどでなくても日本のプロ野球でも数億円の年俸なんていう選手はゴロゴロいる。
いつからそんなにトップアスリートは稼げるようなったのだろうか。
ありとあらゆるスポーツがプロ化しより大きな資金を集められる様にバンバン露出する様になった。
ちょっと前に名前の知られた女子プロゴルファーがブログで「将来プロになって稼げないようなスポーツをやる意味がわからないと言って炎上したことがあったが、それはすでにいうまでもな事実かもしれない。
昔は運動が苦手な子が仕方なく入る様な部活動だった卓球でさえ今度Tリーグというプロ化を推進する。
そのギャンティは五千万円とも出ていた。
勉強一生懸命やって超一流のサラリーマンになっても年間で数千万円を稼げる様にはなれるもんじゃない。
だったらなんでもいいからプロアスリートを目指す方が一攫千金を狙える?という時代なのか?
もちろんプロスポーツはなんでも厳しいからね、一攫千金とか簡単にはいかないけどね。
Posted by 洋服番長3 at 07:34│Comments(0)