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2016年08月22日

民族衣装

民族衣装多くの人が指摘していたオリンピックの開会式での日本のユニフォーム。

あんなだったら男性は紋付袴、女性は振り袖姿だったら、なんて意見もけっこうにある。

アフリカ大陸の小国?などはカラフルな民族衣装と言ってイイだろうか?そんな格好で入場行進はとても目を引きカッコ良かったと思う。

それと同じで日本の選手団が日本の民族衣装である着物で入場行進をしたラ、悪くはないとは思うがどうだろう?

でもここで断言してもイイが4年後のTOKYOでは120%いや200%着物は採用しないだろう。

なぜそうと断言出来るか?と言われても確固たる物はないが日本はそういう国だと思う。

その一方でイスラム教の人達のとくに女性の格好。

その信仰心や国などによって違うよだが、髪を覆って顔だけ出すビジャブと言われる物やすっぽりと被って目だけのところだけ少しだけ開いてる二カーブと言われるモノなどいくつかあるようだ。

知らずにそういう姿を見たとき正直軽く驚きというか戸惑いの様なモノはある。

でもそれがその民族、国、その宗教を信仰している人達にとっては当たり前のモノであれば、それを知り受け入れて行かないとだろうと思う。

そんな衣装や格好を見てもらうにはオリンピックの舞台は最高であるに違いない。

1964年の東京は西洋化し先進諸国の仲間入りしたい日本を見てもらいたかっただろう。

でも2020年のTOKYOは成熟した日本の姿を世界に見てもらいたい。

なら着物で入場行進するべきだと思うが、出来ないだろう、多分。







Posted by 洋服番長3 at 06:13│Comments(0)
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